借金返済のコツ?貯金で「投資」をするのは正しい選択なのか

借金返済のコツ?貯金で「投資」をするのは正しい選択なのか

30view

2018.09.11

借金返済で投資をすべきかどうか?

借金を返すための手段として選択

借金の額は50万円、100万円、300万円、500万円、それ以上とさまざまですが、借金を一日でも早く返済する手段として「投資」を選ぶことがあります。投資の種類は小口の株、外貨預金、仮想通貨など数多くありますが、投資の経験がない場合や貯金があまりない場合は「投資」について、まず理解を深める必要があるでしょう。

借金を複数のローン会社でつくっている人は気が焦るあまり多額の儲けを期待して投資に走ることがありますが、投資に成功している人がいる一方で、損をしている人がいることも忘れてはなりません。

給料以外に臨時収入がない場合、投資は借金返済の手段とも言えますが、まず預貯金や月の支出額などを確認しましょう。

借金の金利によって「投資」が〇の場合も

借金には金利が1%程度と極めて低い「住宅ローン」や「お子さんの奨学金」などがあります。これらの場合金利を大きく上回る状況であれば、臨時でまとまった収入を得た時に「投資」を試みるのも良い選択でしょう。

しかし金利が極めて低くても変動金利を取り入れている場合は、金利が上昇した時点で投資の運用を検討し直すことが大切です。投資している商品にあまり成果が期待できないと判断したら、運用をストップし借金返済に回すようにしましょう。

住宅ローンは長期にわたるものであり、投資を試みないということは一生に近い間「資産運用」に携わることができなくなります。投資への合理性を考えて「投資」に踏み切ることも大切です。

基本は投資より「借金返済」を優先すべき

借金を返済するコツやスピーディに返済する近道を模索している人は本当に多いでしょう。
ここで投資は借金返済をする手段になるのかということを考えると「まず投資が先か借金返済が先か」という究極の選択に辿り着きます。

投資とは本来、余剰資産を運用するのが鉄則であり「なくなっても良い資産」であることが基本的な考えとされています。そのため借金がある場合はもう一度、投資をすべきかどうか、金利の程度、将来にかかる必須支出などを含めて再考する必要があるのです。

結果的には「投資より借金の返済を優先すべき」ではありますが、金利が極めて低い場合や借金の額が低い時は投資にチャレンジしても良いということになります。

借金返済で投資をする時の注意点は?

投資で成果が上がらないことも

借金返済で投資をする時の注意点は「投資で必ず利益を得るとは限らない」ということです。周囲から聞こえる良い話ばかりを信じて「投資は儲かる」と早合点するのはあまり良いことではありません。

株や外貨預金、仮想通貨などの金融商品はある程度の専門知識が必要であり、商品の内容や市場の動向をしっかり理解していることが大切です。

現在は経験の浅い場合でも気軽に始めることができる金融商品が数多く登場しています。投資への知識が浅い場合は、先物取引やデイトレードなどのハイリスクハイリターンの商品は避け、初心者向けの商品や投資方法から始めるようにしましょう。

投資でさらなる借金をつくらない

借金の額を少しでも減らそうと「投資」にすっかりのめりこんでしまい、投資に必要な新たな借金をつくってしまうことがあります。投資で儲けた人を声だけを聞き入れ、自分も「一儲け」をしたいと、またお金を借りてしまうのです。

借金で高い金利を抱えている場合は投資よりも借金を完済することが大事です。投資で大金を設けて一気に返そうという考えはとても危険ですので決してしないようにしましょう。

借金を軽減するために始める「投資」であることを忘れずにし、まずは借金の月々の返済額と返済日を理解し、必要ならば債務処理などを利用して借金の額を軽減することから始めるようにして下さい。

投資への勉強を早めに始める

どの投資においてもエキスパートと呼ばれる人はたくさんいますが、自分の知識や経験にあぐらをかかず、日ごろから商品や市場の流れを熱心に勉強しています。投資を始める前に、少なくとも自分が投資する商品や購買方法を学びしっかり準備をしておくことが大切です。

このコラムが気に入ったら
ぜひ「いいね!」をお願いします♪

みんなに役立つ情報をお届けします。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

あわせて読みたい関連コラム

掲載中のコラムを見る