借金返済にコツはある?早く元の生活に戻る近道を解説

借金返済にコツはある?早く元の生活に戻る近道を解説

174view

2018.09.11

借金返済のスピードあげるコツは?

自分の借金の額を把握する

借金返済で最も大切なのはまず「自分の借金の額を知る」ことです。借金をローン会社一社のみからしている場合はさほどではありませんが、数社からしている場合は、自分がどこにどれだけの借金をしているか把握しきれなくなっていることが多いです。そのため、それぞれの借金の額を確認し理解することが大切です。

借金返済のスタート地点として、はじめに借金返済への土台となる「借金額」を確認しましょう。決して「無理な返済」をしようとせず、月の支出額を算出してから一か月に無理なく返済できる額を具体的に書き出してみることが重要なのです。

借金の返済日を明確にする

借金が増えてしまい、返済の目途もなく借金の返済日もよくわからないという場合もよくあります。
借金の返済日はローン会社によって異なるため、それぞれの返済費を確認しましょう。毎月やってくる返済日をあいまいにしていると、気が付かないうちに「延滞」してしまうことも考えらえます。

さらに延滞を繰り返してしまうと、ローン会社に「延滞損害金」を払わなければならない状況になってしまいます。

借金返済のスピードを上げるためには返済額を少しでも抑えることが大切であり、返す金額を逆に膨らませてはいけません。返済日をしっかり把握すれば「延滞」という小さな間違いを未然に防ぐこともできるのです。

前向きな返済計画を練る

借金の返済を一日でも早く終わらせるには、純粋に「支出額」をできるだけ減らし、「収入」を上げることが大切です。もちろん現在の仕事を続けながら借金返済を試みる人も多く、収入を上げることが困難な場合もあるでしょう。

それなら「支出額を減らす」ことに集中し、無駄な出費をカットすることから始めればよいのです。週末の飲み代や友達との食事代などの交際費や、普段から必要以上にお金を使っていた衣類や食費の支出を見直してみましょう。

最初は慣れないかもしれませんが、借金での苦労が減るなら意思も強くなるに違いありません。ぜひ家にいる時も無駄な電気は消し、節水を心がけ、光熱費や水道代の節約にもチャレンジしてみて下さい。

借金で苦しくなったら「債務整理」を行おう

債務整理とは?種類と内容は?

債務整理は借金の額を減らしたり、支払いまでの期限に猶予をもたせる手続きをすることで、借金返済を法的に試みる手段を指します。

借金があると精神的な苦痛も多く仕事や家族と関係にも影響が出てくることが多いでしょう。債務処理をすることで借金返済の目途を明確にし、借金というしがらみから解放することを目的としています。

債務処理の手続きは法律事務所や弁護士事務所、司法書士事務所などで行っています。債務処理をするには費用がかかり、依頼する場所や手続きの種類などにより相場は異なるため、事前に確認をとるようにしましょう。

任意整理

任意整理は借金の取引を開始した日に遡り、金利を引き下げて再び計算をし直す手続きのことを言います。利息制限法により上限の金利を約15%~20%程度まで下げることができるのが最大の利点です。

原則的に金利をカットした上で、ローン会社との和解の上で元本だけを分割返済する手続きとなりますが、借金返済を任意整理せずに行う場合と比べても、総体的に支払う金額が減額できるメリットがあります。

特定調停

特定調停は借金返済に向けてローン会社との話し合いをし、利息の見直しや条件を軽減するように仲裁して合意を働きかける支援制度のことです。

個人とローン会社で話し合いが難しい状況の場合、簡易裁判所が仲裁してくれるためスムーズに話し合いが進むことが期待できます。

個人再生

個人再生は裁判所にて借金の減額手続きを行うことです。個人再生は原則として3年~5年の期間内に返済をすることが義務付けられています。自己破産とは異なり、家や車を手放す必要がないのがメリットです。

自己破産

自己破産とは裁判所へ「破産申立書」を提出することによって借金返済での免責許可をもらう手続きのことを指します。裁判所が申立人に対し借金返済への支払いが不能であると判断すると借金返済が免除されます。

自己破産をすると借金がすべてゼロになるという考えは基本的には間違ってはいませんが、自己破産では借金への専門的な「免責手続き」が必要となるため、弁護士や司法書士に相談する場合がほとんどです。

このコラムが気に入ったら
ぜひ「いいね!」をお願いします♪

みんなに役立つ情報をお届けします。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

あわせて読みたい関連コラム

掲載中のコラムを見る