毎月10万円の借金返済!債務整理を考える目安を超えている?

毎月10万円の借金返済!債務整理を考える目安を超えている?

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2018.09.11

毎月10万円の借金返済は債務整理を利用した方がよいかも

毎月10万円の借金返済

毎月10万円も借金返済に充てるとなると、苦しい人は多いでしょう。最初は、少額の借金をして、すぐに返済できていた経験を持つ人は多いです。ところが、気が緩んだときに、ショッピングでクレジットカードを使ったり、少額のキャッシングを行ったりしていつのまにか借金が膨らんでいくのです。

複数のクレジットカード会社や消費者金融から借り入れて、借金の総額が少ない場合は、銀行などが扱っている金利の低いおまとめローンでまとめるのがおすすめです。そうすれば、返済額を毎月10万円よりも少なくし、無理なく借金返済を続けられます。例えば、A社に5万円、B社に5万円を返済している場合、まとめてくれるC社に3万円ずつ借金返済するということも可能です。

しかし借金の総額が多く、1社のクレジットカード会社や消費者金融に毎月10万円を支払っているのなら、非常に厳しいです。新たに金利の低い銀行系ローンでお金を借り入れて、金利の高いクレジットカード会社や消費者金融への返済を終える借り換えができればよいですが、借金の総額が多かった場合、新たな借入が難しい場合があります。

そうなると、借金を返済するために、現在持っている別の金利の高いクレジットカードや消費者金融に手を出して、借金はさらに増え、借金返済はさらに難しくなっていくのです。多重債務に陥っている人についてはいうまでもないでしょう。

債務整理を利用した方がよい目安は?

そこで、毎月10万円借金返済をしている人が考慮したいのは債務整理です。債務整理をすれば、月々の返済額を10万円よりも少なくし、精神的な不安から解放されます。

もちろん一律で毎月10万円を借金返済に充てている人が債務整理を考えた方がよいわけではありません。債務整理を考えた方がよい目安としては、毎月の返済額が月収の1/4を超えると考えた方がよいといわれています。

毎月10万円を借金返済に充てている人であれば、月収40万円はなくてはいけないことになります。月収40万円以下で毎月10万円以上借金返済に充てているなら債務整理を利用することを考えた方がよいでしょう。

債務整理を利用すると、毎月10万円の借金返済はどうなるのか?

債務整理を利用すると、毎月10万円している借金返済はどうなるのでしょうか?債務整理の中でも任意整理を選ぶなら、引き直し計算が行われます。これは取引開始時に戻って利用制限法で定められている上限金利で計算し直し、原則元本のみを3年程度分割して払っていく方法です。

かなりの期間借金返済をしてきた人の中には、過払い金が発生している可能性があります。もし過払い金が発生していれば、毎月の借金返済がなくなるどころか、払い過ぎたお金が戻ってきます。
さらに、個人再生という債務整理の方法もあります。個人再生をすると、借金は概ね1/5になります。

それを3~5年で支払っていきます。例えば、毎月10万円の借金返済、借金総額600万円の人は、借金が600万円の1/5の120万円になります。120万円を3年で支払うとなると、毎月の返済額は約33,000円です。

また、債務整理の方法として自己破産を利用する人もいます。自己破産の手続きをして免責になれば、毎月の借金返済は0になるでしょう。

毎月10万円の借金返済をしていて苦しいなら法律の専門家に相談

毎月10万円の借金返済をしていて苦しいなら弁護士や司法書士などの法律の専門家に相談するのがよいです。債務整理の目安は毎日の返済額が月収の1/4を超えるときに考えた方がよいとされています。毎月10万円を借金返済に充てている人は、月収40万円はないと返済が厳しいのです。

弁護士や司法書士に相談すれば、債務整理が行われます。古くから借金返済を続けているような人なら過払い金が発生し、毎月の借金返済が0になるどころか、払い過ぎたお金が戻ってくる可能性もあります。

過払い金が発生していなくても、月々の借金返済を無理のない金額に下げることが可能です。毎月10万円の借金返済をしていて苦しいようなら、ぜひ法律の専門家に相談してください。

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