100万円の借金返済を1年で確実に終わらせるためのコツ

100万円の借金返済を1年で確実に終わらせるためのコツ

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2018.09.11

100万円を1年で返済する

シミュレーションしてみる

もし、100万円を借りなくてはいけない状況に陥ったとしましょう。なるべく短い期間で返したいと考える人は多いと思いますが、返済にどのくらいの期間必要だと思いますか?結論からいえば、100万円であれば1年で返済可能です。

100万円を年率18%で借りたとすると月々の返済額は91,679円になります。つまり、毎月91,679円を拠出できるように支出を調整していけば100万円の返済は可能ということです。こんな金額出せるわけないと考えるかもしれませんが、人は知らない内に無駄遣いをしているもので、切り詰めていけば9万円程度の金額ならどうにか捻出できるものです。

その1:現状の確認をする

本当に100万円ものお金を1年で返済できるのかと思うかもしれませんが、そのためにはいくつかのコツがあります。まずは現状を確認しましょう。

  • 収入の確認
  • 利子の計算
  • 支出の把握

この3点です。

<収入の確認>

まずは自分の収入状況を確認しましょう。手取りでいくらのお金が毎月入ってくるでしょうか?100万円を返済するのであれば最低でも22万円は必要になります。

<利子の計算>

借りる予定のカードローンは年率何%でしょうか。消費者金融であれば18%前後、銀行系カードローンであれば15%前後が相場です。

<支出の把握>

続いて毎月いくらの支出があるのか計算します。ここが1番重要で、自分が何にいくら使っているのかを把握することで、無駄な支出がないのかを考えてみましょう。
大きな要因の順番に並べていくと以下のようになります。

1. 家賃
2. 食費
3. 交際費
4. 趣味
5. 水道・ガス・光熱費

返済計画を立てる

ここまで確認できたら返済計画を立てます。自分の収入と支出のバランスを見て節約できるところはないのか考えていきましょう。家賃が7万円を超えるような賃貸に暮らしている場合は1年での返済は厳しくなります。そもそも7万円を超える賃貸に暮らして、お金を借りるような状況になってしまうのであれば、生活レベルの見直しが必要です。

食費も毎回外食やコンビニ弁当を買って食べているのであれば自炊をするようにする必要があります。ほかにも、仕事中に頻繁に清涼飲料水を買って飲んでいるのであれば水筒持参にするなど、切り詰められる部分は徹底的に切り詰めていきます。目標値としては生活費は月間12万円に押さえることが理想です。

どうしても切り詰めるのが難しい場合

ある程度切り詰めるのが難しいのであれば、身の回りの不用品をフリーマーケットアプリやオークションに出して現金化することを考えましょう。

もしくは副業で稼ぐという手もあります。最近はクラウドソーシングサービスで自宅でも仕事ができる環境ができてきています。スキマ時間を生かせば月9万円程度であれば稼ぐことができるでしょう。ほかにも朝の新聞配達なども短時間で稼ぐことができるバイトがあります。

常に目標を確認できる場所に置いておく

人間というのはよほど意志の強い人は別として、忘れやすい生き物です。最初は目標に向かって全力で取り組んでいても、次第に自分に甘くなってしまったり、目標を忘れてしまったりします。

そのためにも(可能であれば)家の壁に「100万円完済!」といった目標を張り出しておきましょう。もしくは毎回見る携帯の待ち受け画面に設定するのも良いかもしれません。とにかく、自分がいま何のために頑張っているのかを常に認識してください。

1年後の自分を具体的に想像する

1年後に完済したら自分はどういう状態になっているのかを想像しましょう。頑張って返済してきた9万円が浮くのです。少しは自分にご褒美を上げても良いでしょう。とにかく楽しくなるようなことをイメージしておくと頑張るモチベーションになります。

100万円の返済には確固たる覚悟が必要

100万円というのは少ない金額ではありません。1年で完済しようとすれば相当な覚悟が必要です。しかし、100万円という金額に限らず、お金を借りるというのは本来の自分の許容量を超えてしまった行為です。戒めとして自分の生活を見直して引き締めるのは今後の自分のためにもなります。

また、100万円を返済するためにさまざまな無駄を見直す癖がつく、副業で稼ぐスキルがつくなど、悪いことばかりではありません。これを期に借金前よりもレベルアップした自分になるチャンスだと捉えて頑張ってくださいね。

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